出産を控えていて「産褥ショーツが必要だけど、使い捨てタイプってあるの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
産褥ショーツは、出産時の入院準備リストに必ずといっていいほど載っているアイテムです。ただ、「このときしか使わないのに何枚も買うのはちょっと…」と迷ってしまう方も多いと思います。
実は、産褥ショーツとして使える“使い捨てタイプのパンツ”があるのをご存じですか?
この記事では、産褥ショーツを使い捨てにするメリットや、出産を控えている私自身が実際に使ってみた感想も交えながら詳しく解説します。
出産に向けて入院準備を進めている方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。
産褥ショーツとは?役割と必要性を解説

産褥ショーツとは、出産直後から産後しばらくの間に着用する、ママの体に配慮して作られた産後専用のショーツです。
分娩後は体力が大きく低下し、悪露(おろ)と呼ばれる出血も続きます。
そのため、通常の下着では不便を感じる場面が多く、産後の体に合わせた機能的なショーツが必要になります。
産褥ショーツの特徴①前開き

産褥ショーツの大きな特徴は「前開きタイプ」であることです。
出産直後は医師や助産師さんによる診察や悪露の確認が頻繁に行われます。特に産後すぐはベッドに寝た状態のまま確認されることも多いです。
前部分が開く構造になっているため、ショーツを脱がずに診察を受けることができ、体への負担を減らせます。
産褥ショーツの特徴②悪露対応
出産後は数週間にわたって悪露が続きます。量も多いため、大きめの産褥パッドを使用するのが一般的です。
産褥ショーツは、この大きなパッドをしっかり固定できるように作られており、ズレにくく漏れにくい設計になっています。
防水加工が施されているタイプもあり、寝ている間も安心です。
産褥用の使い捨てパンツが便利な理由

産褥ショーツを使い捨てタイプにすることで、実は多くのメリットがあります。
ここでは、特に大きなポイントを紹介します。
洗濯不要で負担を軽減できる
使い捨てパンツは、洗濯の手間がかかりません。これは入院中・退院後どちらにおいても大きなメリットです。
さまざまな事情から入院中に家族へ洗濯をお願いできない人もいるでしょう。
使い捨てであれば、脱いだらそのまま処分できるため、負担が大きく減らせます。
悪露で汚れても気にならない
産後は悪露の量が多く、ショーツを汚してしまうことも珍しくありません。
産後の体がボロボロな状態で血液が付着した下着を洗うのは、体力的にも精神的にもつらく感じることがあります。
使い捨てタイプなら、持ち帰る荷物も減らせるし、「洗わなきゃ…」というストレスからも解放されます。
産後以外では使わない

産褥ショーツは産後には必要ですが、それ以外の場面で使うことはほとんどありません。そのため、入院日数分購入しても、実際には数回使っただけでタンスの奥にしまい込んでしまうケースも多いです。
私自身も、1人目の出産時に購入した産褥ショーツが、ほとんど使われないまま残っています。「まだ使えるけれど、しばらく使用予定はない。でも捨てにくい…」と扱いに困ってしまいました。
使い捨てタイプであれば、必要な分だけ使って処分できるため、物が増えることもありません。
「できるだけ持ち物を増やしたくない」「使わないものを保管したくない」という方にとっても、使い捨てパンツは合理的な選択肢といえるでしょう。
実際に産後用の使い捨てパンツを使った感想

実際に産後用の使い捨てパンツを買ってみました。
私が購入したのがこちら↓

| 商品名 | dc 使い捨てコットンショーツ フルオープン |
| サイズ | フリーサイズ |
| 素材 | 綿100% |
産後は免疫も下がっているので、肌トラブルなども心配な時期。通常の使い捨てパンツは不織布や化学繊維入りのものも多いですが、これは綿100%でとても安心です!
▼実際の商品

▼広げた感じ

▼前を開いた状態

▼おなか部分を開いた状態

まこ帝王切開手術後も安心です!
素材が綿なので、いわゆる「使い捨てっぽさ」があまりなく、見た目も一般的な下着に近い印象です。
そのため、診察時に医師や看護師さんに見られても、特に恥ずかしさを感じることはありません。入院中も安心して着用できるのはうれしいポイントです。
これから出産を控えているので、実際に使用してみた詳しい感想は、あらためてレポートしたいと思います。
まとめ|産褥ショーツは使い捨てパンツで便利に


産後に欠かせない産褥ショーツには、使い捨てタイプという選択肢もあります。
洗濯の手間がかからず、入院中の荷物を減らせるなど、忙しく体力も落ちている産後のママにとってうれしいメリットがたくさんあります。
また、産褥ショーツは産後以外で使う機会がほとんどありません。必要な期間だけ使える使い捨てタイプは、無駄を減らしたい方にとって合理的な選択肢といえるでしょう。



少しでも産後の負担を軽くしたい方は、ぜひ使い捨てタイプも検討してみてください。





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